5分でわかるAzure Site Recovery

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今回はAzure のSite Recoveryについて簡単にまとめました!

Site Recoveryについて

Site RecoveryはオンプレミスのHyper-VやVMwareで動作する仮想マシンのレプリカを、異なる別のオンプレミスのサイトやAzure上に構築し迅速にシステムを復旧させるサービスとなります。

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利用パターンとしては下記の3つが挙げられます。

・オンプレミスからオンプレミス(Hyper-V同士の復旧)
・オンプレミスからAzure
・VMwareからVMware

Azureならではなのがやはり、オンプレミスからAzureへの復旧です。

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セカンダリとなるAzureはハードウェアは不要となり、平常時はデータの同期のみなのでコールドスタンバイとなり、Azure上の仮想マシンは起動していません。
無駄なコストが発生しないので非常に便利です。

設定項目について

Site Recoveryは、事前に復旧計画を定義することができます。
設定可能は項目には下記があります。

・ データの暗号化
・ 頻度
・ 復旧ポイントの保持期間
・ アプリケーション整合性スナップショットの頻度
・ レプリケーションの開始時刻

料金について

気になるSite Reciveryの料金は・・・

・オンプレミス同士の場合
保護するインスタンスにつき  ¥1,632 /月

・オンプレミスからAzure への場合
保護するインスタンスにつき ¥5,508 /月

※オンプレミスからAzure への場合、Azureストレージ、データ転送、Azure仮想マシン、Azure仮想ネットワークの課金も発生します。

いかがでしたでしょうか?
次回もお楽しみに!

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