Azure Event Hubsを触ってみた② メッセージ送信編

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前回に引き続き、Azure IoTサービスの1つ「Event Hubs」についてご紹介します。
今回は作成したEvent HubsにAzureの「Visual Studio Online」からサンプルメッセージの送信を行います。

Visual Studioの設定

AzureのVisual Studio Onlineを起動するにあたってアカウントを作成します。

今回は簡易作成を利用し、既存のディレクトリとは紐付けずに使います。

Visual Studioのプロジェクト名とプロセスの形式を設定しますが、今回はサンプルメッセージの動作だけなので好きな形式で構いません。

プロジェクトが作成されたら、早速Visual Studioを開きます。

「新しいプロジェクト…」を開きます。

今回のサンプルメッセージはC#で動作させますので、「Visual C#」→「Windows デスクトップ」→「コンソールアプリケーション」の順に選択し、ソリューション名を入力します。

名前を入力したらVisual Studio画面右からソリューションエクスプローラーのタブを開きます。
「ソリューション’ソリューション名’」を右クリックし、「ソリューションのNuGetパッケージの管理」をクリックします。

「Microsoft Azure Service Bus」のパッケージをインストールします。

これでVisual Studioの設定は完了です。

サンプルメッセージプログラムの作成と送信

作成したソリューションの「Program.cs」を開きます。

下記の様に記述します。黒字がデフォルト部分、赤字が追加記述部分となります。
※「eventHubName」「connectionString」はそれぞれEvent Hub名と接続文字列を入力します。

記述したら、ツールバーから「開始」アイコンをクリックします。
下図の画面が出てきたらEnterキーを押します。

下図のように出力されれば成功です。

以上でEvent Hubsへのメッセージ送信ができました。
次回はEvent Hubsに送ったメッセージをストレージアカウントに受信してみます。

お楽しみに!

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