Stream Analyticsを触ってみた② SQL databse編

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今回は、前回作ったStream AnalyticsからSQL databaseへ出力する手順について紹介します。

※Stream Analyticsの基本操作とSQL databaseの作成方法は下記の記事を御覧ください。
STREAM ANALYTICSを触ってみた① 基本操作編

5分で立てるSQL DATABASE

SQL databaseの準備

まずはSQL databaseのテーブルを用意します。
今回はテスト用なので簡易なテーブルにします。

SQL構文は下記です。
CREATE TABLE [dbo].[recipesample] (
[DeviceId] NVARCHAR (15) NOT NULL,
[Temperature] NVARCHAR (15) NOT NULL
);

GO
CREATE CLUSTERED INDEX [pvTblIdx]
ON [dbo].[recipesample]([DeviceId] ASC);

Stream Analyticsの設定

Stream Analyticsのポータル画面を開き、「出力」タイルをクリックします。

「追加」をクリックします。

シンクの項目で「SQLデータベース」を選択し、データベース名やテーブル名等の接続情報を入力後、「作成」をクリックします。

続いてポータル画面に戻り、「クエリ」タイルをクリックします。

「INTO」の部分に先ほど作成した「出力」設定のエイリアスを入力し、保存をクリックすると設定は完了です。

動作確認

Stream Analyticsを開始し、上述の過去記事と同様にEvent Hubsに前回のサンプルファイルをREST APIで送信します。
設定が正しくなされていればSQL databaseのテーブルに出力されます。

ログの確認方法

Stream Analyticsに関するログは、他サービス同様に「監査ログ」から確認することができます。

フィルターでStream Analyticsのログだけ抽出することができます。

次回もお楽しみに!

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