Power BI レポートのアップロードとダッシュボードの作成をしてみた。

LINEで送る
Pocket

今回は、Power BI Desktopで作成したレポートのアップロードとレポート共有のためのダッシュボードの作成方法をご紹介します。

レポートのアップロード

作成したレポートをクラウドのPower BIにアップロードします。サンプルとしてチュートリアルで作った売り上げデータを使用します。
アップロードをするにあたり、まずはPower BIにサインインしておきます。
サインインの方法は以下の記事を参照ください。

AZURE SQL SERVER編~5分でできるPOWER BI接続~

続いて、レポートをクラウド上にアップロードします。
リボン上の「発行」をクリックすると「Power BIへ発行する」が表示されます。


しばらく待つと「成功しました!」と表示されてアップロードが完了します。
ウィンドウの「Power BIで‘ファイル名’を開く」をクリックするとブラウザでアップロードしたレポートを確認できます。

レポートのアップロードは以上で完了です。

ダッシュボードの作成

作成したレポートをメンバーやスマートフォン等のデバイスと共有するにはダッシュボードを作成してレポートをピン止めする必要があります。

まず、ブラウザ版のPower BIのレポートで、グラフにカーソルを合わせたときに表示される画鋲のマークをクリックします。

「ダッシュボードにピン留め」が表示されたら、「新しいダッシュボード」を選択し、ダッシュボード名を入力して「ピン留め」をクリックします。

続けて、レポート上の個々のグラフをそれぞれ「既存のダッシュボード」にピン留めしていくと、随時グラフのタイルがダッシュボードに追加されていきます。
「ダッシュボード」の画面ではタイルの大きさを変更して、見栄えよくダッシュボードを加工することができます。

また、「レポート」画面の「ライブページをピン留めする」をクリックするとレポートのページそのままをダッシュボードに反映させることができます。

以上で、ダッシュボードの作成は完了です。

いかがでしたでしょうか。
ワンクリックでレポートのアップロードができ、ダッシュボードの作成、加工も非常に簡単に行うことができました。
ダッシュボードを作成しておけば、スマートフォン、タブレットといったPC以外の端末や他のユーザーとも共有できるようになりますので、ぜひ試してみてください。

次回もお楽しみに!!

LINEで送る
Pocket