Power BIの料金体系について調べてみました

LINEで送る
Pocket

今回はPowerBIの料金体系について、ご紹介します。

BIツールも昨今充実してきましたね。以前からあるTableauやQlikViewはもちろん、最近ではAWSから無料でも使えるQuickSightというサービスもでてきました。今回ご紹介するPower BIもそんなBIツールの一種でマイクロソフトが提供するものになります。それでは早速、見ていきましょう。

この記事の目次

Power BIとは

Power BI は、会計システム、SalesforceやOracle、WordやExcel、パワーポイントといった様々なサービスと連携可能なツールです。
これらのデータを用いて、データの分析や解析、解析データを使っての資料作成などが可能です。

具体的な使い方などはこちらでもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

料金プラン

それでは本題の料金プランについて調べて見ましょう。
用途に応じていくつかあることがわかりました。
2017年6月1日にサービス内容の改定があったようなので現在お使いの方も一度ご確認下さい。

■Power BI Desktop
料金:無償
これは個人向けプランですね。
Power BIの基本的な機能は利用可能ですが、大きな違いとしてはあくまでテスト的な用途や個人で使うもののため、共有機能が利用することができません。
ちなみにPower BI(ブラウザ版)、Power BI Desktop、Power BI Mobileと用途に合わせた使い方ができます。

■Power BI Pro
料金: ¥1,090/月 ※ユーザー単位
こちらは有料版ですね。
上述したように大きな違いは共有ができることです。組織やチームなどで作成した描画などを他のユーザに共有し、閲覧することが可能です。
またActive Directoryグループによるアクセス制御と共有を管理したりすることも可能になります。

■Power BI Premium
料金: Proライセンス+ノード数
PremiumはPower BI Pro のアドオンライセンス機能です。
開発者こそProライセンスが人数分必要ですが閲覧だけであれば、ノードという単位で計算され人数分のライセンスを購入する必要はありません。
つまり大規模企業に向けた料金体系ですね。オンプレミスでPower BI環境を運用できたりもできます。
ユーザーのアクセス頻度に応じて細かく試算できるので興味がある方は下記URLで試算してみてください。
【参考URL】
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/calculator/

やはり共有機能やDB連携など、組織での運用はProライセンスが必須、といったところでしょうか。
お値段もお手頃なのでぜひご検討してみてはいかがでしょうか。

次回もお楽しみに!!

LINEで送る
Pocket