ナレコムAzureレシピ Azure Monitor Azure~での監視について③

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TKです。

今回も引き続きAzureの監視サービス、Azure monitorについてご説明いたします。

Azure monitorとは

Azure monitorはAzureの提供するAzureリソース監視サービスです。各サービスのリソースを作成すると対象のサービスに応じた項目をモニタリングすることができます。また、モニタリング項目やいくつかの項目に対し、アラートをつけることができます。

モニタリング項目について

今回はサービスのモニタリング項目とは別につけることができるアラートをご紹介いたします。
今回紹介するアクティビティログアラートは、アラートに指定した条件と一致するログ イベントが発生した際に検知するアラートです。
Azure Monitorのメニューで「Alert」を選択します。


「Add activity log alert」を選択します。

アラートの設定画面になるので各項目を入力します。

項目 内容
Activity log alert name アラート名
Description アラート内容説明文
Subscription サブスクリプション
Resource group リソースグループ
Event category チェックするイベントです。
「Administrative」サブスクリプション内のリソースで行われた操作です。
「Security」Web サイト、SQL サーバーなど、特定のリソースの種類で発生した推奨イベントが含まれます。
「Service Health」サービスの正常性チェックです。
「Recommendation」サービスの推奨設定に準拠しているか確認します。「Policy」現在は項目だけのカテゴリです。「Autoscale」自動スケールが発生した場合検知します。
Service(s) Azureに存在するサービスから検知するサービスを選択します。
Region(s) リージョン
Operation name 操作内容です。
Status 検知するイベントの状態を指定します。
Level 検知するイベントの重大度レベルを指定します。
Action group アクショングループを新規作成か、既存グループを使用するか選択します。
Action group name グループネームです。
Short name グループネームの短縮名です。
Actions 「name」 アラートに対して起こすアクションの識別名です。
Actions 「ACTON TYPE」 アクション内容です。
「SMS」「Email」「Webhook」「ITSM」から通知方法を選択します。
Action 「DETAILS」 送り先の情報を入力します。

以上でイベントアラートの作成は終了です。

今回は以上となります。
これで一通りアラート内容についてご説明いたしました。
Azureで監視する際にどういう項目があるか、どう設定すればいいか、
少しでも理解していただけたら幸いです。
次回もお楽しみに!

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