アドベントカレンダー振り返り【シリーズ Azureサービスいちから紹介】

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このエントリはQiita Advent Calendar 2017 Microsoft Azureサービスいちから紹介 の25日目です。

ナレッジコミュニケーションの大柳です(@oyngtmhr)

ここまで24日間、アドベントカレンダーを書き続けることができました(遅れた日もあるけれど)。
25日目は振り返りとして、Azureの各種サービスについて感じたこと、アドベントカレンダーを通して感じたことをまとめてみました。

Azureについて

今回、Azureの各種サービスについて調べたり、実際に使ってみた中で感じたことを説明します。

Azureのサービスの豊富さ

今回のアドベントカレンダーでは86個のサービスのうち、24個を取り上げました。まだ3分の1未満・・・
仮想マシンに始まり、データベース、ネットワーク、負荷分散、監視、AI、IoTなど本当にいろんな種類があります。
さらに各サービスの中にも多くの機能があり、本当に何でもできそうです。プレビュー提供のサービスも多くあり、今後もますます機能が拡充されていきそうです。

Azureのドキュメント

今回の記事を書くにあたって、基本的にはAzure公式のドキュメントを読んで記事を作成しました。
Azureのドキュメントは、概要(overview)、チュートリアル、HowTo、リファレンスの読んでいくと順に理解しやすいです。
概要を把握して、実際の作業手順を見て必要な設定を理解して、さらに細かい仕様を見ていくという流れです。
正直、Azureのドキュメントは読んでて分かりにくいものもあります。英語しかなかったり、英語を機械翻訳で日本語にしていたり、Azure独自の概念が出てきたり、それなりに骨が折れることもあります。しかし、ちゃんと読めば、必要な情報が漏れなく書いてあることが今回ドキュメントを読んで分かりました。
願わくば、表記ゆれ(1つのドキュメント中で英語から翻訳した日本語の機能名が違ってて混乱する)、誤字脱字(AsureじゃなくてAzure!)、そしてリンク切れは改善してほしいと思いました。
個人的には、ひたすら1か月ドキュメントを読み込んでAzure言語の文法を理解できたのは収穫の一つです。

他社クラウドとの比較

ちょうど11月上旬にはMicrosoftのTechSummit、11月末にはAWSのRe:inventが開催されてこの数カ月は各クラウドでたくさんの新サービスや機能改善が発表されています。いろいろウォッチしてて感じたのは、他社にあって自社のクラウドにない機能があれば、各社とも同機能の実装を迅速にしているな、ということです。当然ながら各クラウドベンダとも他社も意識しています。なので、だいたいの機能はどのクラウドでも大差なく使えるようになっています。
Azureに関していうと、エンタープライズに特化している感があり、運用や業務との統合も含めて機能が拡充しているのが特徴です。他社クラウドだとクラウドということもあり機能が限定されていることもありますが、Azureは従来のオンプレ機器と同等の機能が提供されたり、設定が可能なことが多いと感じました。一例をあげればロードバランサ周りは他社クラウド対比、機能が豊富で設定の幅も広いです。

アドベントカレンダーで得られたこと

このアドベントカレンダーも含めて1カ月で30記事を書きました。通勤時間などプライベートな時間もある程度侵食しつつも、ほぼ1日1本のペースで記事を書き続けることができました。始めたころと比べて、最後では下調べの時間も各時間も半分くらいにできたので、記事作成効率を上げられたかと思います。

また、twitter経由やいろんな伝手でフィードバックをもらって記事をレベルアップしたり、これまでにない人とのつながりを得られたのも大きな収穫でした。

まとめ

Azureのサービスをまだ全然網羅できていないので、他の人にも協力してもらいながら、このシリーズは継続していきたいと思います。

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