Michaelです。 今回は、Visual Studio Team ServicesがリブランドされたAzure DevOpsを検証していきます。 まずは、Azure DevOpsの使い始めとして組織とプロジェクトを作成していきます。 Azure DevOps概要 Azure DevOpsは、アプリケーションの共同開発… 続きを読む
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Azure Functions 2.0を試す ②: Visual Studio CodeでJavaScript関数をデプロイする
Michaelです。 前回、「Azure Functions 2.0を試す ①」にてAzure Functions 2.0のFunction Appを作成しました。 今回は、Visual Studio Code (VS Code)から作成したFunction AppにJavaScript関数をデプロイしてみます。 事前… 続きを読む
Azure Functions 2.0を試す ①
Michaelです。 今回は、Microsoft Ignite 2018でGAが発表されたAzure Functions 2.0の変更点とリソースのデプロイについてご紹介します。 Azure Functions 2.0の変更点 Azure Functions 2.0では、1.0から多くの変更が加えられています。 言語と… 続きを読む
Azure VMでData Science Virtual Machinesをデプロイする
Michaelです。 今回は、データサイエンスに特化したVM「Data Science Virtual Machines」の概要とリソースのデプロイについてご紹介します。 Data Science Virtual Machines概要 Data Science Virtual Machines (DSVM)は、データサ… 続きを読む
雑コラBOTを作ろう⑦: Azure Functionsで画像加工をして雑コラを作る
Michaelです。 「雑コラBOT」の作成の過程からAzure Functionsの設定方法を紹介する「雑コラBotを作ろう」の7回目です。 今回は、いよいよ「雑コラ」を作る仕組みを作成し、雑コラBotを完成させます。 構成 画像処理用のPython関数に画像処理ライブラリを追加して、画像に顔を貼り付けられるようにし… 続きを読む
雑コラBOTを作ろう⑥: Face APIで顔検出をしてみる
Michaelです。 「雑コラBOT」の作成の過程からAzure Functionsの設定方法を紹介する「雑コラBotを作ろう」の6回目です。 今回からはいよいよ「雑コラ」を作る仕組みを作成していきます。まずは、「雑コラ」を作るうえで重要な顔の位置を特定するために、Face APIを追加して顔の検出をしてみます。 構成… 続きを読む
雑コラBotを作ろう⑤: Azure FunctionsからSlackにメッセージを投稿する
Michaelです。 「雑コラBOT」の作成の過程からAzure Functionsの設定方法を紹介する「雑コラBotを作ろう」の5回目です。 今回は、Azure FunctionsからSlackにメッセージを投稿する関数を作成し、Blob Storageにアップロードされた画像のSAS URLを投稿する仕組みを作りま… 続きを読む
雑コラBotを作ろう④: Table StorageにAzure Functionsの実行履歴を保存する
Michaelです。 「雑コラBOT」の作成の過程からAzure Functionsの設定方法を紹介する「雑コラBotを作ろう」の4回目です。 今回は、Azure Functions のTable Storageバインドを設定して、画像処理用Functionの実行履歴をTable Storageに書き込む仕組みを作成し… 続きを読む
雑コラBOTを作ろう③: Azure Functionsで画像をダウンロードしてBlob Storageに保存する
Michaelです。 「雑コラBOT」の作成の過程からAzure Functionsの設定方法を紹介する「雑コラBotを作ろう」の3回目です。 前回は、Slackに投稿されたメッセージを整形してQueue Storageに格納し、関数の連携ができる状態にしました。今回は、前回設定したキューメッセージをトリガーに起動する… 続きを読む
雑コラBotを作ろう②: Azure FunctionsのQueue Storage バインドでSlack のメッセージをQueue Storageに格納する
Michaelです。 「雑コラBOT」の作成の過程からAzure Functionsの設定方法を紹介する「雑コラBotを作ろう」の2回目です。 前回は、Azure FunctionsでSlackのオウム返しBOTを作成しました。今回は、Azure Functions同士を連携するために、受けたメッセージからURLを抽出… 続きを読む