4ステップでAzure仮想マシンを作ろう! Ubuntu編 

今回は、Microsoft Azureのサービスの1つである仮想マシンの中からUbuntu serverを作成する手順を4つのステップに分けて紹介します。

1, 仮想マシン作成

Azureのコンソール画面から仮想マシンの作成を行います。
左メニューから「仮想マシン」を選択し、「仮想マシンを作成する」をクリックします。

console

するとポータル下部のメニューが起動し、サービスの作成方法を選択出来るようになります。
「簡易作成」では画面右の項目を埋めるだけで仮想マシンを作成することができます。
今回は「ギャラリーから」を選択します。

menu

仮想マシンの作成は大きく分けて4つのステップから構成されます。

1.1 イメージの選択

最初に起動するOSや機能を選択します。
今回は「Ubuntu Server 14.04 LTS」を選択します。

images

1.2 仮想マシンの構成

続いて、仮想マシンの構成設定を行います。
仮想マシン名を入力後、使用する仮想マシンのスペックを決めます。

composition

今回はテスト作成なので基本プランのA0を選択します。
「新しいユーザー名」と「新しいパスワード」を設定したら、次へ進みます。

1.3 仮想マシンのネットワーク設定

続いて、仮想マシンの環境を選択していきます。

locate

クラウドサービス
…新規に作成する場合は操作不要となります。

クラウドサービスDNS名
…仮想マシンのDNS名を設定します。なお、独自のDNS名である必要があります。

地域/アフィニティクループ/仮想ネットワーク
…仮想マシンを立ち上げる地域を選択します。

ストレージアカウント
…こちらも新規に作成する場合は入力不要です。

可用性セット
…地域内の複数データセンターにまたがって構成するよう設定ができます。

エンドポイント
…サービス毎のプロトコル・ポート情報を設定できます。
 例えば、Webサーバとして利用する時はここで開放するポートを指定します。

Endpoint

1.4 ツールインストール画面

Ubuntuサーバに導入するツールを選ぶことができます。
Windowsサーバと比較すると選べる種類は少ないです。

option

チェックをクリックすると仮想マシンが作成されます。

2, 仮想マシンへの接続

仮想マシン作成が完了しましたら、接続をしてみます。
仮想マシン管理画面のDNS名がアクセス先となります。

connect

今回は、外部ツールである「PuTTY」を使ってアクセスします。
ホスト名に先ほどのDNS名を入力し、「開く」をクリックします。

PuTTY

仮想マシンを作成する時に設定したユーザー名とパスワードを入力します。

input

下記の様に表示されればログイン接続成功です。

connect success

いかがでしたでしょうか。

AzureではWindowsだけでなくUbuntuやopenSUSEといったLinux OSも利用することが出来ます。

次回もお楽しみに!


3ステップでAzureの仮想マシンを日本語環境にしよう! 

前回は「仮想マシン」サービスからWindows Serverを作成しました。
今回は、そのWindows serverを日本語環境にする手順を紹介します。

日本用環境設定

Windows serverはデフォルトでは言語設定が英語であり、時間帯設定もUTC(協定世界時)になっています。
使い慣れた方であれば英語の中で操作することも可能ですが、サーバの管理をする上では日本語環境にすることをオススメします。

ステップ1 日本語パックをインストール

画面左下の「Windowsアイコン」をクリックし、「Control Panel」を開きます。

icon

controlpanel

「Clock,Language,and Region」カテゴリの「Add a language」をクリックします。

controlpanel

「Add a language」をクリックします。

add a language

日本語アイコンを選択し、「Add」をクリックします。

japanese

現時点では日本語パックが入っていないのでインストールをします。
「Options」をクリックします。

options

「Download and install language pack」をクリックします。

download

※インストールには時間がかかる場合があります。

updates

ステップ2 日本語パックを適用する

インストールが完了したら言語パックを適用させます。
「Advanced settings」をクリックします。

setting

「language list」の中から日本語を選びます。

choose japanese

ログオフして設定を反映させます。

log off

再度接続を行い、アイコン等の文字が日本語で表示されていればOKです。

in japanese

ステップ3 時間帯設定を日本にする

最後に、時刻表示を日本時間に変更する手順を紹介します。
コントロールパネルから「時計、言語、および地域」をクリックします。

region

「地域」カテゴリから「場所の変更」をクリックします。

change region

「主な使用場所」欄から「日本」を選択します。

choice japan

続いてコントロールパネルから「日付や時刻の設定」をクリックします。

set clock

「タイムゾーンの変更」をクリックします。

change timezone

「タイムゾーン」欄から「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」を選択します。

Japantimes

画面右下の時刻表示が日本時間になっていれば設定完了です。

いかがでしたでしょうか。
ここまで設定すれば後はいつものWindowsのように使うことが出来ます。

次回もお楽しみに!!


4ステップでAzure仮想マシンを作ろう! Windows編

今回は、Microsoft Azureのサービスの1つである仮想マシンの中からWindows serverを作成する手順を紹介します。

1 仮想マシン作成

Azureのコンソール画面から仮想マシンの作成を行います。
左メニューから「仮想マシン」を選択し、「仮想マシンを作成する」をクリックします。

console

するとポータル下部のメニューが起動し、サービスの作成方法を選択出来るようになります。
「簡易作成」では画面右の項目を埋めるだけで仮想マシンを作成することができます。
今回は「ギャラリーから」を選択します。

menu

仮想マシンの作成は大きく分けて4つのステップから構成されます。

1.1 イメージの選択

最初に起動するOSや機能を選択します。
今回は「Windows Server 2012 R2 Data Center」を選択します。

images

選択できるのはMicrosoft関連のサービスの他にLinuxOSのUBUNTU、またはそれらをベースにサードパーティのツールが入ったものやORACLEのデータベース等です。

1.2 仮想マシンの構成

続いて、仮想マシンの構成設定を行います。
仮想マシン名を入力後、使用する仮想マシンのスペックを決めます。

composition

今回はテスト作成なので基本プランのA0を選択します。
「新しいユーザー名」と「新しいパスワード」を設定したら、次へ進みます。

1.3 仮想マシンのネットワーク設定

続いて、仮想マシンの環境を選択していきます。

locate

クラウドサービス
…新規に作成する場合は操作不要となります。

クラウドサービスDNS名
…仮想マシンのDNS名を設定します。なお、独自のDNS名である必要があります。

地域/アフィニティクループ/仮想ネットワーク
…仮想マシンを立ち上げる地域を選択します。
なお、現在では下記の中から選択が可能です。

zone

ストレージアカウント
…こちらも新規に作成する場合は入力不要です。

可用性セット
…地域内の複数データセンターにまたがって構成するよう設定ができます。

エンドポイント
…サービス毎のプロトコル・ポート情報を設定できます。

1.4 ツールインストール画面

Windowsサーバーに導入するツールを選ぶことができます。
option

チェックをクリックすると仮想マシンが作成されます。
view

作成された仮想マシンをクリックすると、下記の画面が表示されます。

success

2 仮想マシンへの接続

仮想マシン作成が完了しましたら、接続をしてみます。
コンソール画面下部のメニューから「接続」アイコンをクリックします。

connect

すると接続用のリモートデスクトップ接続用のrdpファイルがダウンロードされます。

こちらを開き、先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力します。

login

接続が進むと以下のような画面が表示されますが、「はい」をクリックして接続を続行します。

RDP

問題なければ接続ができます。

connect comprite

いかがでしたでしょうか。

AzureのメインはPaasですが、Saasとしてのサービスも提供されています。
また、当然ながらWindows関連OSが充実しているので、Windows環境を使われている方は是非Azureの利用をご検討下さい!

次回もお楽しみに!


5分でAzureアカウントを作ろう!

今回はMicrosoft Azureアカウントを作成します。

logo

作成自体はとても簡単で、5分もあれば立ち上がりますので、早速やってみましょう!

1,Microsoft Azureサインアップ

Microsoft Azureを利用するにあたって、まずMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。
Microsoftアカウントを持っていない場合は新規に作成します。

logo

サインインするとAzureアカウントの設定画面に遷移します。

Account-02

サインアップ画面ではまず個人情報の入力と、本人確認の為の携帯電話確認を行います。
「テキストメッセージの受信」を選択した場合は、指定した電話番号宛にコード入りのメッセージが届きますので、それを入力します。

続いて支払情報としてクレジットカード情報の入力と勤務先情報を入力します。

最後にWindows Azureの契約、プランの詳細、およびプライバシーに関する声明についてを読み、同意をします。

サインアップが完了するとアカウントのサブスクリプション画面が表示されます。
今回、新規にアカウントを作成しているので、無料評価版の情報が表示されています。

2,Microsoft Azureツアー

サブスクリプション画面からポータルアイコンをクリックするとAzureコンソールの操作方法についての説明が表示されます。
画面右上がアカウント情報等のメインメニューとなっています。

Account-03

画面左下の+新規アイコンをクリックすると最小構成でサービスを設定することができます。

Account-04

画面下部のコマンドバーから任意のサービスの操作を行うことができます。

Account-05

画面右下には通知アイコンがあり、サービスの異常を知らせてくれます。

Account-06

説明が終わるとポータル画面が表示されます。

Account-07

3,アカウント作成後のサインイン

アカウントを作成した後のサインイン手順について紹介します。
まずはAzureアカウントに登録した電子メールアドレスを入力します。

Account-08

続いてMicrosoftアカウントのサインイン情報を入力します。

Account-09

以上でサインインが完了します。
これでいよいよAzureサービスを利用することができます!

次回もお楽しみに!!