Azure Automationについてザクっと調べてみました

今回はAzure Automationについてザクっと調べてみました。

概要

Azure Automationとは
Azureポータル上のサービスでPowerShellスクリプトを定期実行するためのサービスです。
Runbookと言われるテンプレートを活用することで、簡単にプロセス処理ができるサービスです。

特徴

以下の様な特徴があります。

・サードパーティ製(ユーザースクリプト)も適用可能
・自作コマンドも適用可能
・一定の間隔で自動的に実行できるようにスケジュールの設定も可能

自動化出来ること

基本的にPowerShell で実行できることはすべて実行できます。
例えば、
・仮想マシンを作成し、異なるAzure環境にコピー
・スケジュール設定を行ない、ローカル環境からAzure BLOBストレージ環境へファイルのコピー
・仮想マシンの自動起動/シャットダウン、バックアップ
・攻撃が検出されたときにクライアントからの要求を拒否するといったセキュリティの自動化
・構成されているセキュリティポリシーに常に適合するよう調整
・DB が最大サイズに近づいたら、SQL Databaseのテーブルを切り捨て
・Azure Web サイトの環境設定をリモートで更新
など

使える地域

現在利用できる地域は以下のとおりです。

東日本
米国東部
東南アジア
西ヨーロッパ

金額

東日本リージョンでの金額は以下のようになっています。

Process Automation
◯Freeの場合
月額は無料で使える代わりに、ひと月あたりのジョブの実行時間が500分までという制限が設けられています。
◯basicの場合
月額で一月あたりのジョブ実行時間1分につき、\0.21課金が発生する代わりに、実行時間の制限がFreeと違い無制限となっています。

利用用途によって、プランを考えたほうが良さそうですね。

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました
それではまた、次回 

この記事を書いた人

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